タグ

 

小学校3年生~中学校3年生を対象とした学習塾です。中学受験・高校受験などの対策はもちろん、基礎学力を伸ばすカリキュラムで日々の学習をサポートいたします。

出版物のご紹介

代表者 著作物

 

「子育て」がつらいと感じたとき、ほんの少しだけ視点を変えて、おもいっきり深呼吸。「教育の主人公は子どもである」というごく一般的な視点を変え、「子育ての主役お母さん」に向けたコラムです。

 

教育コラムは、情報誌シティーメイト掲載中の記事を紹介しております。

 

HOME»  教育コラム»  教育コラム一覧»  どうせ私、頭わるいから

どうせ私、頭わるいから

どうせ私、頭わるいから

「どうせ私、頭わるいから」

 子どもはときどき自虐的な発言をします。どんなときかというと
①テスト前の準備が不十分だ ったとき
②易しい問題をまちがえて点 数を落としたとき
③困難な状況に立ち向かう自 信がないとき、などなど
 要するに自己防衛のために出る言葉がほとんどです。

 先日も小学生(女子)が同様の発言をしたので、「頭のいい人って、どんな人かなあ」とたずねました。
すると「ええと…引き算をまちがえない人。漢字をたくさん知っている人」って返してくれました。
 実は子どもが描く「頭のいい人」の基準はその程度です。
私たち大人も、何十年か前にはそのレベルで他者と比べっこして悩んだり、落ち込んだりしたはずです。
 その後、知識や経験を重ねて「本当に頭のいい人」の基準は、単純なものではなく、
多様な価値観の中で、幾通りもの考え方があることを身につけてきたのです。

 したがって、子どもの「頭わるいから」みたいな言動に、本気で反論する必要はありません。
「あなたはやればできるのよ」のような励ましもほどほどでいいです。
 強いて言うならば「言い訳せずにだまって努力を続ける人が本当に頭のいい人です」ってピシッと決めてください。
このバトルはこれで終了になります。


【おかあさん、深呼吸しましょう 第182回】
シティーメイト2021.6月号掲載

2021-06-15 17:31:56

教育コラム一覧   |  コメント(0)

 

コメント

お名前
URL
コメント

このページの先頭に戻ります


 
北神進学教室の理念

 

募集要項

 

教室概要

 

教育コラム

 

先輩からのメッセージ

 

お問い合わせ