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「子育て」がつらいと感じたとき、ほんの少しだけ視点を変えて、おもいっきり深呼吸。「教育の主人公は子どもである」というごく一般的な視点を変え、「子育ての主役お母さん」に向けたコラムです。

 

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子供の成長は直線ではなく、階段グラフ

子供の成長は直線ではなく、階段グラフ

子どもだけでなく、大人にも当てはまることです。
ひとつのことをやりはじめたとき、少し努力すれば、それに見合った成果を得られます。

ところが、努力を続けていってもピタッと結果が出なくなることがよくあります。
これは当初の課題は初歩的なことなので、達成することは困難ではないからであり、
次第にレベルが上がっていくと、同じ量の努力では届かなくなるからです。
これはスポーツや芸術の分野などにも言えることです。

しかし、子どもの頭の中には「少しの努力で結果が出る」という成功体験がインプットされているので、
本当の困難に出会ったときに、メンタルがもたずに挫折感だけが強調されてしまいます。(若いうちの挫折も必要なことです)

私も見習わなければならないのですが、優秀な指導者は
「人間の成長というのは、数学の比例線のように右上がりの直線ではなく、何度も止まってそれから伸びる」
ということを理解されています。
いわゆる階段を上がるようなグラフのイメージです。

その見極めは容易ではないのですが、努力できている子どもに対して、
「成果が見えるようになるには一定の時間を要します。少しの努力で報われる競争に大した価値はありません」
と言い切る指導が有効になります。
ただし、努力の方法を間違えている子ども、さぼっている子どもには、直ちに別の指導が必要になります。



【おかあさん、深呼吸しましょう 第174回】
シティーメイト2020.10月号掲載

2020-10-07 19:44:05

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