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「子育て」がつらいと感じたとき、ほんの少しだけ視点を変えて、おもいっきり深呼吸。「教育の主人公は子どもである」というごく一般的な視点を変え、「子育ての主役お母さん」に向けたコラムです。

 

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国語の授業ではほとんど板書しません

国語の授業ではほとんど板書しません

以前、私が小6国語を担当していたときのことです。
…どうもしっくりいかないのです。
そこで、子どもの視線をたどると、机の上の問題文と黒板のまとめや正解を追っており、私の説明は優先順位の3番目でした。

そこで、思いきって読解の授業では板書をほぼゼロにして、私も座って授業をしました。
子どもが前を見ても、黒板はそのまま、先生も視界に入らないという状況を意図的につくったのです。

そうすると、子どもの目は答案、耳は私の説明に集中してくれました。
正解を聞き逃すとノーチャンスになります。集中するしかありません。
あとは私の説明で子どもの頭に鮮明な絵が浮かべばグッドになります。

このようなことはしばしば発生します。
教室では「このような授業をしなさい」というマニュアルはありますが、絶対ではありません。
上の場合、黒板が授業の妨げになっていたのです。

昔、投手が試合後は肩を冷やすなと教えられましたが、今はアイシングをします。
練習中に水を飲むな、が今は、水を飲みなさいと教えられます。

「正しい」と言われていたことが「正しくなかった」という例はたくさんあります。

お母さんも子どもとの関係がうまくいかなかったとき、
「よかれと思ってきた接し方が実は正しくないかもしれない」と少し考えてみてください。
簡単な解決策が転がっていることがあります。


【おかあさん、深呼吸しましょう 第163回】
シティーメイト2019.11月号掲載
 

2019-11-22 20:04:59

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