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「子育て」がつらいと感じたとき、ほんの少しだけ視点を変えて、おもいっきり深呼吸。「教育の主人公は子どもである」というごく一般的な視点を変え、「子育ての主役お母さん」に向けたコラムです。

 

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「教える→やらせる→わからせる」のサイクル

「教える→やらせる→わからせる」のサイクル

 子どもに勉強を指導するにあたって①教える→②やらせる→③わからせる、
というひとつのパターンがあります。


 先生の役割として「教える」が絶対条件になります。ところが「教える」だけでは、
子どもに「わからせる」というレベルには到達できません。


 このことについて、多くの方に相談したところ、私の場合、勉強を「やらせる」
という箇所が不十分だったことに気づきました。


 そこで、授業中の説明時間と演習時間の比率を同じぐらいにしました。
「授業中だけど、問題を解きましょう」と言うだけで、だまって問題に取り組みます。
子どもにとっては問題を「やらされている」のですが、
先生側からは勉強を「やらせている」状態を意図的に作ることになります。


「勉強しなさい」と言うだけでは、子どもは勉強しません。大人が根気よく「やらせる」しかないのです。
反復・継続という考え方と重なるところです。そして、この先に「わからせる」という
子どもの心が満たされる域に達します。


 これを繰り返すうちに、子どもは徐々に自主的に「やる」ようになります。

 お母さんにお願いしたいことですが、
子どもに「教える」と「わからせる」の間に「やらせる」という概念があって、
この部分に重点を置いて指導してくだされば、うれしく思うのです。


【おかあさん、深呼吸しましょう 第162回】
シティーメイト2019.10月号掲載

2019-10-03 20:59:05

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