前回「子どもの心を安定させる」要素として場所・時間・人間関係の3つを挙げました。
現実的には、これらの要素が組み合って子どもに影響を与えます。
広域には「人間関係」がペットと置きかわるなども問題ありません。
また、子どもの資質、環境、年齢などによって異なります。
時間とともに変化していきます。
したがって、この課題において、大まかな指示は示せても、全ての子どもに当てはまるマニュアルはありません。
子どもに勉強部屋を与えても、ゲームばかりして、勉強するときは食卓におりてきて…のように、親が良かれと思ったことが裏目に出ることもひんぱんに起きます。
では、どのように子どもに接するべきかという課題ですが「シンプルに」というのが、私の結論になります。
「善悪を明確にする」
「ほめるときは、ほめる」
「子どもに判断させる、まかせる」
「決して子どもを支配しない」
「見返りを求めない」
私自身の経験ですが、むずかしい言葉を並べるより、シンプルに伝えるほうが、子どもの心は安定すると思うのです。
【おかあさん、深呼吸しましょう 第236回】
シティーメイト2025 12月号掲載
2025-12-02 17:59:41
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